高圧受配電盤 設計.com

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碍子取付ネジをセムスネジに変更

Before

通常高圧配電盤をはじめとした、盤や筐体にボルトを取りつける際はワッシャーを挟み締結力を高めます。
しかし組立て時にワッシャーを取り付ける必要があり、工数が増加する要因となります。
またワッシャーを盤内で落とすなど小さなトラブルが頻発し、作業性を損ないコストアップの原因となります。

コストダウン事例

After

ワッシャーとボルトが一体化したセムスネジというネジが存在します。
高圧配電盤の設計時には、このネジを採用した設計とすることで、現場の組立工数を削減することが可能です。
組立て工数を削減することで、高圧配電盤の製作コストダウンと工期短縮に繋がります。

一般的に高圧配電盤をはじめとした、盤や筐体のボルト締結の際はワッシャーを挟んで締結を行いますが、組立て時にワッシャーを取り付ける工数が掛かり製作コストが増大します。
ワッシャーとボルトが一体化したセムスネジを用いた設計にすることで、組立工数を削減することが可能になり、製作コストダウンを実現できます。