高圧受配電盤 設計.com

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故障表示器を個別から集合タイプに変更

Before

高圧配電盤に取り付けられている故障表示灯の個々のランプの下穴、および配線はそれぞれのランプについて行う必要があります。ランプが15個あれば15個について下穴加工、取付け、配線の工数が掛かることになり製作コストアップの原因となってしまいます。

コストダウン事例

After

高圧配電盤の故障表示灯を個々の単独ランプではなく、ランプユニットを採用することでコストダウンを実現できます。
ランプユニットは複数ランプがユニット化されており、例えばランプの個数が15個程度であれば下穴の加工、およびランプテストの配線を1/3以下に省略することが可能です。

一般的に故障表示灯の個々のランプはひとつひとつ下穴の加工、配線を行う必要があり、多くの工数が掛かる工程です。
この故障表示灯を設計段階でランプユニットを採用することで、下穴の加工や配線の工数を1/3以下に抑える事が可能になり、コストダウンにつながります。