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プラグインMCCBの採用

Before

組み込み式ブレーカーは作業のための工数が多く、更新時やメンテナンスのコストが高くなってしまう。

組み込み式のブレーカーは、生産ライン等の設備要領の変更等に伴い、都度の内部仕様の変更が必要になります。
特に電源容量の変更時は、盤内部のブレーカーのビス外し、交換、ビス止め、およびその配線作業が長時間に渡って発生し、更新費用が高くなってしまいます。

コストダウン事例

After

ブレーカーの盤内部への固定が工具不要で簡易に行える。
プラグインブレーカーを用いることで、ブレーカー交換時の作業性を大幅に向上させることが可能になる。

プラグインブレーカーを用いた盤の設計にすることにより、ブレーカーの交換がブスにブレーカーを差し込むだけの作業で行えるようになります。
組み込み式のブレーカーに比べ作業時間を1/10以下に短縮することが可能になり、メンテナンス費用を大幅に抑える事が可能になります。

一般に配電盤等に用いられる組み込み式のブレーカーは、盤内部にビス止めされているため容量変更等に伴う、配線を含めたブレーカー交換時の作業工数が非常に多くなり工事費が高くなってしまいます。
プラグインブレーカーを採用することでビス止めや配線作業の多くが不要になり、作業に掛かる時間を大幅に短縮することができます。