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MCCB前面カバー穴の共通化

Before

高圧配電盤のブレーカー前面カバーのブレーカー穴は、ブレーカーの容量毎に大きさが異なっており、異なる大きさに下穴を開けるために加工コストが掛かっています。
さらにブレーカー交換の際には変更するブレーカー容量ごとに再度の穴加工が必要になります。

コストダウン事例

After

高圧配電盤のブレーカーカバーのカバー穴の幅をすべて統一することで加工コストを削減することが可能です。
穴の幅をそろえておくことでブレーカー容量を変更する際も、再度のブレーカー穴の加工が発生せず、加工コストを抑える事が可能になります。

一般的に配電盤におけるカバー穴は、ブレーカー容量毎に異なる大きさの穴を設計します。
しかしブレーカー容量毎にカバー穴の大きさが異なると、改造やブレーカー容量変更の度にカバー穴のサイズ変更のための加工が必要になります。
カバー穴の大きさをあらかじめ共通の大きさで設計しておくことで仕様変更の際に追加の加工が発生することを防ぐことが可能になります。