高圧受配電盤 設計.com

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屋外の床下への水侵入対策

Before

配電盤の床が立ち上がり形状となっていると、盤内部の作業性を損なってしまう。

通常、配電盤をはじめとして、盤床の手前側の形状は上部への立ち上がり形状として設計されることが一般的です。
しかしこのような形状は、盤内部の作業が行い難く、製作時はもちろん清掃や改造等のメンテナンス時にも作業の効率性を落としてしまいます。

コストダウン事例

After

配電盤の床を下方への折り曲げ構造とし、床面をフラット構造にすることで作業性を向上させることができる。

配電盤の手前の形状を下方への曲げ形状とし、盤の内側の床面がフラット形状となるよう設計することで、作業性を大幅に向上させることが可能になります。
また配電盤の前面をすべて扉が覆う形状になり、床面にも塵や水が溜まらないため、防塵性や防水性も向上します。

一般的に配電盤をはじめ、盤床の手前側は上方への折り曲げ構造として設計されています。
このような形状は手前側の折り曲げ部分が邪魔となり、作業性を下げてしまいます。
そこで盤床の手前側を下方への折り曲げ形状に変更することで盤床面をフラット形状とすることができ、製作時はもちろん、メンテナンス時にも作業性を向上させることが可能になります。