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変圧器とのダクト接続

Before

バスダクトのフランジ部分をねじにより固定しているが、数十箇所の作業が発生し工事時間が長くなってしまう。

高圧配電盤の配線において、一般的にはバスダクトを通して変圧器に接続しますが、この際に変圧器とダクトの接続部分をネジ止めしています。
ひとつのダクトにつき数十個のねじ止めが必要になり、工事コストが高くなる要因となっていました。

コストダウン事例

After

変圧器とバスダクトの接続部分をかぶせ方式とすることで工数を1/30以下に削減することが可能

高圧配電盤から変圧器への接続において、変圧器とバスダクトの接続部分をねじ止めからかぶせ方式に変更することでねじ止めが不要になります。
内部のケーブル接続部分はダクトにより完全に覆われるため、防水性や防塵性を保ったまま工数を削減することが可能になります。

高圧配電盤と変圧器の接続は、ケーブルを通したバスダクトによって行われることが一般的ですが、変圧器とバスダクトの接続部分は、バスダクトのフランジ部分をねじ止めすることで固定されています。
工数が掛かり、コスト高の原因となりますがこの部分をかぶせ方式に変更することで工数を削減し、工事コストを低減することが可能になります。