高圧受配電盤 設計.com

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高圧受配盤の技術相談室

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扉開放方向の変更

Before

横開きの配電盤は雨天での作業時に内部に水が入り込みやすい形状となっている。

一般に配電盤をはじめとした盤の扉は、横開きの設計となっていることがほとんどです。
しかし屋外盤については、作業時に雨や雪などが入りやすく、作業性確保のために多大な工数が掛かることはもちろん、内部への水浸入トラブル等が起こるリスクが高くなってしまいます。

コストダウン事例

After

配電盤の扉を上開きの設計とすることで、雨天時の水の入り込みなどを軽減できる。

屋外の配電盤については、盤扉を上開きの構造とすることで、雨天や降雪時であっても盤の内部への水の浸入を低減することが可能になります。
現場作業者の作業性を大幅に改善することができ、作業時間も短縮できます。

通例、配電盤を始めとした盤の扉は横開きの構造をなっていますが、屋外に設置される配電盤等の場合、雨天時の水の内部への入り込み等が課題になります。
盤の扉を上開きの構造に変更することで、扉が雨避けの役目を果たし、作業性を大きく改善、工事費の削減が可能になります。