高圧受配電盤 設計.com

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油入TRの採用と盤の簡略化

Before

従来型の配電盤から分電盤に到る設計の中では、変圧盤の中にトランスが納められており、変圧盤を製作する必要がありました。
変圧盤を製作することになると、盤の製作コストが発生し納期や運搬の際のコストアップにも繋がってしまいます。

コストダウン事例

After

従来変圧盤の中に収められているトランスを、油入りトランスに変更することでトランスを外部に置くことが可能になります。
油入りトランスは屋外での使用を想定されており、電気的に絶縁されているため安全性を確保したまま盤外部に置くことができ、省スペース化、コストダウンが実現できます。

一般的に配電盤から変圧盤、MCCBを設計する際には変圧盤を別体にて製作していました。
しかし変圧盤の中に納められる変圧器は屋外用の油入りトランスを用いると外部に置くことが可能であり盤の製作を省略することが可能になります。