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VCB盤とコンデンサ盤の一体化

Before

コンデンサ盤とVCB盤が別々に配置されており、現場での工事が増えコストアップの要因となる。

一般的に、VCB盤とコンデンサ盤(コンデンサパック)は別々に配置してされています。このような設計の場合、現場での工事が増えてしまうためコストアップの原因となってしまっています。
特に屋外の盤の場合は防水性や耐塩性の確保が求められるため工事の工数が多く、特にコストが高くなってしまいます。

コストダウン事例

After

コンデンサ盤とVCB盤を一体化することで 現場での工事工数を削減することができる。

VCB盤の裏面側にコンデンサ盤を配置した一体化設計とすることで、製作時にユニット化することが可能になります。
盤をユニット化することで現場での工事費を大幅に削減することができます。
またメンテナンス箇所が少なくなるためメンテナンス費を削減することが可能です。

一般的にコンデンサ盤はVCB盤と別々に配置されますが、現場での工事工数が多くなってしまい高コストの原因となります。
コンデンサ盤をVCB盤と一体化した構造に設計することで、現場での工事工数を減らし、メンテナンスコストを含めたトータルコストを低減することが可能です。