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特高監視盤と直流電源装置の一体化

Before

特高監視盤のための直流電源装置を屋外に設置する場合、オーダーメイド品となり高額となる。

一般的に屋外にある特高監視盤と、非常時の備えのための直流電源装置は別々に配置されています。
直流電源装置は本来屋内用であり、屋外仕様のものを選定するとメーカーのオーダーメイド品となってしまい、標準品に比べ数100万円から1000万円近く高額になってしまいます。

コストダウン事例

After

特高監視盤に直流電源装置を内蔵する形の設計とすることで、標準品の直流電源装置を使用することが可能になる。

特高監視盤と直流電源装置を一体化して配置することで、屋内仕様の直流電源装置を採用することが可能になります。
特高監視盤の中に直流電源装置を配置して設計することで、別々に盤を置く必要がなくなります。
直流電源装置の調達コストも下がるため、40%といった大幅なコストダウンを実現することができます。

一般的に特高監視盤のセーフティーとしての直流電源装置は、特高監視盤と別々に配置されますが、屋外用の直流電源装置は特殊品であり高額になってしまいます。
直流電源装置を特高監視盤の内部に配置した設計とすることで、屋内用の標準品の直流電源装置を用いることが可能になり、コストダウンを実現することができます。