高圧受配電盤 設計.com

設計者のための高圧配電盤のコストダウン、省スペース化、トラブル防止技術をまとめた技術情報サイト

高圧受配盤の技術相談室

TEL:0875-83-4100

お問い合わせ

MCCB盤と変圧器盤の配置改善

Before

変圧器と低圧盤が別々に配置されており、占有床面積が広くなってしまっている。

一般的に変圧器と低圧盤は別々に配置されていることが多く、この場合は変圧器の大きさの制約から占有床面積が大きくなってしまっています。
またバスダクトで接続することによって配線するため、接続部分のコストに加え工事費もコストが大きくなってしまいます。

コストダウン事例

After

流れる電流が1000kVAを超えるような場合(トランスが大型となる場合)、トランスと低圧盤を直結することで省スペース化を実現できる。

変圧器とトランスを離して接続する代わりに、変圧器と低圧盤を直結することで床面積を30~40%省スペース化することが可能になります。
同時にバスダクトが不要になるため、配線を含めた全体的な機器のコストを下げることができ、工事費、メンテナンス費も同時に削減が可能です。

従来別々に配置されている変圧器と低圧盤を、直結させて配置することにより工事、メンテナンスを含めた全体的なコストダウンと省スペース化を実現することが可能になります。
また変圧器と低圧盤の直結により配線の絶対量が減るため、ブスバーに代表される銅材の使用量も減らすことができ、省資源化にも役立ちます。